おっくん別館 その１ Wacken 2001編
なにわメタラーおっくんが海外に飛んで撮ってきた秘蔵の暗黒美女コレクションをここで紹介できることになりました。まずはドイツのフェスティバルWacken 2001に出演したおねいさんたちです。これらの写真は、本当は某『ERP』誌に載るハズだったのに、「メタルは下品だからダメ！」と却下されたモノとか（笑）。下品なおねいさんは好きですか？ すべての写真はクリックすると大きくなります。
LACUNA COIL
イタリアのゴシック・メタル・バンドLACUNA COILのクリスティーナ嬢です。
なんか、ドレスの胸のところ、余ってませんか（汗）。意外と微乳派向けだったんですかね。
気持ちよさそうですね。陶酔している表情に萌え。
サイン会なんだそうです。 ステージとは違う赤の衣装に萌え。けど、ブックレットや宣材写真とは別人のようだ；
CREMATORY
ドイツのKey入りゴシック・メタル・バンドCREMATORYのKey奏者・カトリン嬢です。この日のステージを最後に解散してしまいました。これまで、僕たちの為に文字通り人肌脱いでくれたカトリンは、まるで天使のような女性でした。もう脱がなくていいんですよ。
HOLY MOSES
復活したドイツのスラッシュ・メタル・バンドHOLY MOSESのSabina Classen嬢です。嬢って、年齢ではないような気がしますが。
これは凄いです。Doro嬢とのデュエット。熟女メイニヤ大満足！ でもDoroはスタイルいいままだにゃー。ほんと、かっこいい。萌え。
SUBWAY TO SALLY
こいつは凄い。檄レアです。ドイツのSKYCLADの異名を持つ、トラッド・メタル・バンドSUBWAY TO SALLYのフィドルのおばさん…この人、今もいるFrau Schmitt嬢でしょうか…（これまでのアルバム１枚も部屋から見つけられずに確認できてません；）。だとしたら、'02年リリースのアルバムでは、かなり上品なお姿がブックレットに載ってますので、名誉挽回の為にそのうちアップしますので。この写真はちょっと怖いですよね； あごはね、フィドルを挟むので、こうなってしまっても仕方ないのですよ。ってそんなことより気になるのは…。
ノーブラなのでしょうか；
THERION
合唱隊入りゴシック・メタル・バンドTHERIONの合唱隊のおねいさん達です。素晴らしいです。壮観です。この写真では、5人のおねいさんが確認できますが、ほーんとTHERIONのステージは豪華みたいですね。ライヴ見たおっくんがホント羨ましぃ。そして一番左の巨乳のおねいさんは、CRADLE OF FILTHと共に来日もしたSarah Jezebel Dava嬢です。Mortiisとも一緒にやってますね。
TRAIL OF TEARS
ノルウェーの女性Voゴシック・メタル・バンドTRAIL OF TEARSのキャスリン嬢です。この人、二代目です。前任のヘレナ嬢は'99年のダイナモでの、白のミニのワンピース（？）の写真がB!に載って萌えまくりましたが、同じ日と思われる写真がここにありました。ゴシック・メタルっぽくない白が新鮮でいいです。って、キャスリン嬢が新鮮ではないみたい言い方ですね；
鼻とか口になんか、ぶらさげていますね；
NIGHTWISH
最後はフィンランドのNIGHTWISHのターヤ嬢です。全身で熱唱する人なんですね。
笑顔がかわいい…（萌）
萌えー！！
海外の雑誌のフォト・セッションを盗撮したのだそうです。他のメンバーがはけてから、ターヤ嬢だけをゲット。
というわけで、Wacken 2002 にも期待しましょう！？
